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ボルゾイの特徴や性格、飼い方などを詳しくご紹介!

ボルゾイは大型でありながら、俊敏でスタイリッシュなウェーブな巻毛を持った温厚な犬種です。
そんなボルゾイの性格や魅力、飼い方などを詳しくご紹介していきます!

ボルゾイはどんな犬?

1.特徴

ボルゾイ画像の出典
ボルゾイの名の由来はロシア語の「俊敏」からきています。
そんなの通り大型犬でありながら、ときには時速50キロと、とても俊敏に走ることができます。
これはボルゾイがかつて目で見て獲物を追いかける「サイトハウンド」をする堅守だったことが要因のようです。

また、ボルゾイは巻毛を持っており、所々に飾り毛もあり、優雅な品位を醸し出している犬種です。

2.性格

ボルゾイ画像の出典
ボルゾイは、とても落ち着いていて物静かな性格が特徴的です。
そのため、家庭犬として飼いやすい犬種です。
また、他犬種の中でも自立心が強く、訓練しやすいとされています。

しかし、ボルゾイは、知能が高く、常に何かを楽しみたがる性格です。
そのため、日々刺激を与えてあげられるような飼育ができると良いですね。

さらに、ボルゾイは、運動神経が良く、毎日のウォーキングや遊びは欠かせません。
また、素早く動くものや興味のあるものを瞬発的にものすごい速さで追いかける癖があるため、将来散歩などで迷惑をかけないように幼い頃からしつけておくことも重要です。

3.歴史

ボルゾイ画像の出典
ブルゾイは、もともとロシア原産で、13世紀にはすでに存在していたとされています。
貴族に愛され、高速で狩りをするのに適していたため、ウサギやオオカミ狩りに使用されていました。
20世紀初頭には、ボルゾイはヨーロッパやアメリカで展示会のスターとして人気を博しました。

ボルゾイの価格はいくらぐらい?

ボルゾイ画像の出典
ボルゾイは美しい毛色を持つ、人気の高いペットとして認識されています。
ペットショップで売られていることは少なく、ブリーダーから直接購入することが主になっています。
品種や性格、年齢によって価格は大きく異なりますが、通常は20~30万円ほどで購入できます。

また、購入する際には飼い方や餌の費用も考慮する必要があります。
購入してからすぐにかかる費用としては5~10万円ほどかかってしまうようです。

ボルゾイの飼い方は?

ボルゾイは人気の高いペットとして知られていますが、飼い方には特に注意する点がいくつかあります。

ボルゾイの飼い方1.環境

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ボルゾイはロシア原産のため、涼しい環境がを好みます。
室内温度を常に22℃~28℃の範囲に保つようにしましょう。

また、大型でアクティブな性格であることから、広めですぐに運動できるような庭もあると素晴らしい環境と言えるでしょう。
広い空間が確保できない場合、定期的に広い公園やドッグランに連れて行ってあげることが必要になります。

ボルゾイの飼い方2.食事

ボルゾイ画像の出典
ボルゾイは活発な大型犬で、筋肉の維持やエネルギー補給のため高品質なプロテインを中心にした食事が必要です。
骨や関節の健康を考慮し、オメガ-3脂肪酸やグルコサミンを含むフードが最適です。
適切な量の炭水化物や脂肪、ビタミン、ミネラルも必要。人工添加物や穀物の多い食事は避け、食事の量や頻度も過度に増やさないよう注意が必要です。

ボルゾイの飼い方3.運動

ボルゾイ画像の出典
ボルゾイは活発な犬種であるため、適度な運動をすることで健康を維持することができます。
室内では広い場所を用意し、外出の際は適度に運動させるようにしましょう。
外で遊ばせる際には、突発的に何かを追いかけてしまわないように注意して観察しることも重要です。

ボルゾイの寿命は?

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ボルゾイは大型犬種の中で比較的長寿な部類に入ります。
一般的にボルゾイの平均寿命は7年から10年程度とされていますが、十分な健康管理と愛情をもって飼うことで、12年以上生きる個体もいます。
遺伝的な健康問題や大型犬特有の関節や骨の問題を予防し、定期的な獣医師の診察や適切な食事・運動を維持することで、より長い生涯をボルゾイと共に過ごすことが可能です。

ボルゾイがかかりやすい病気は?

ドーベルマン画像の出典
ボルゾイは大型犬で、大型犬に起きやすい三つの疾患に気をつけることが大切です。

ボルゾイがかかりやすい病気1.皮膚病

ロシア原産のボルゾイは日本の高温多湿な環境で皮膚病になりがちです。
皮膚病にならないように、定期的に体を洗ってあげたり、部屋の温度を涼しく保っておくことが肝要です。

ボルゾイがかかりやすい病気2.胃拡張・胃捻転

大型犬のなりやすい、胃の重さと運動によって胃がねじれてしまったり、膨らんでしまう病気です。
食後の激しい運動や早食いさせないための工夫が予防につながります。

ボルゾイがかかりやすい病気3.外耳炎

垂れ耳で毛のボリュームの多いボルゾイは外耳炎になりがちです。
耳が少し臭ったり、ボルゾイ自身が耳を気にするようなそぶりを見せたら外耳炎を疑い、すぐに診てもらう必要があります。

まとめ

ボルゾイ画像の出典
ボルゾイは、世界的に人気の高い犬の種類の一つです。
大型で太い体型と長い巻き毛を持ったボルゾイの性格は落ち着きがあり、愛情深く、家族思いなため、飼い主との親密な関係を築くことができます。
運動好きで活発なボルゾイを飼うことで、心身ともにリフレッシュできるでしょう。

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