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シャーペイってどんな犬?性格は?どうやって飼うの?徹底解説します!

世界的にとても珍しい中国生まれのシャーペイ。
今回はそんなシャーペイの魅力について紹介していきます!

シャーペイってどんな犬?

シャーペイ画像の出典
シャーペイは特徴的な余った皮膚、垂れ目のつぶらな瞳の独特な顔が特徴的で、なんとも言えない愛らしさを持っています。

体格

シャーペイは20キロほどの中型犬に分類されます。
また、闘犬であったことから非常に筋肉質ながっしりとした体格をしています。

「沙皮」の肌

シャーペイは「沙皮」と書き、ざらざらな肌の意味を持ちます。
この肌は分厚く、かつて闘犬だった時に身を守る際に役立ちました。

希少性

シャーペイはとても希少な犬種の一種です。
ペットショップではまず見ることはできず、世界でも数頭しか存在しないと言われています。

シャーペイの性格は?

シャーペイ画像の出典
シャーペイは、頑固な性格をしていると言われています。
また、ときには冷静で、また時には闘犬の血筋を感じる攻撃性をあらわにすることもあります

このシャーペイの性格ゆえに、しつけには少し根気がいるようですね。

シャーペイの歴史は?

シャーペイ画像の出典
シャーペイは、中国の広東省原産の犬種です。
当時の詩人たちがシャーペイを歌っていることからその歴史は長く、明清期に遡ります。
かつては番犬や闘犬として人々の生活の中に暮らしていました。

今日のシャーペイの姿は、18世紀後半から19世紀前半の頃になって安定し始めました。
20世紀初頭以降もさまざまな変化があり、特徴的な中型犬として親しまれるようになりました。

シャーペイの毛質は三種類

シャーペイ画像の出典

シャーペイの被毛には3つの異なるタイプがあり、「ベアコート」、「ホースコート」、そして「ブラッシュコート」と呼ばれます。

ベアコート

ベアコートは、2.5cm以上の長い被毛を持っており、フワフワとした印象を与えます。
ただ、このタイプは毛が絡みやすいため、頻繁なブラッシングが必要です。

ホースコート

ホースコートは、シャーペイの被毛タイプの中で最も短く、チクチクとした感触を持っています。
このタイプは抜け毛が比較的少ないですが、繊維に毛が刺さりやすいので、注意が必要です。

ブラッシュコート

ブラッシュコートは、ホースコートに比べてやや長めの被毛を持っており、手触りは滑らかです。
毛が抜けることはありますが、定期的なブラッシングで管理することができます。

シャーペイの飼育方法は?

シャーペイ画像の出典

散歩

シャーペイは、ストレスを発散させるために毎日30〜60分の散歩を2回程度してあげる必要があります。
散歩を通して主人として自分を認識させ、しつけもスムーズに行うことができるでしょう。

しつけ

シャーペイは時に攻撃的で、頑固な性格をしています。
そのため、幼いうちから主人の言うことは聞くように、しつけをしておくことが大切です。
適切なしつけをしておくことで、心地よくシャーペイと楽しい暮らしができることでしょう。

肌のお手入れ

シャーペイは余った皮膚のせいで皮膚の間に汚れが溜まって炎症を起こし、皮膚病にかかりやすい犬種です。
そのため、定期的に湿ったタオルで体を拭いてあげたり、保湿を行ってあげることも重要です。

シャーペイのかかりやすい病気は?

シャーペイ画像の出典

シャーペイは眼病と皮膚炎になりやすい犬種です。
特に皮膚炎は余った皮の間に汚れが溜まってしまうことが原因で起きます。
定期的に、体を拭いてあげるなどして清潔に保つこと、定期検診に連れて行くことを徹底することで予防することができます

シャーペイは飼えるの?

シャーペイ画像の出典
シャーペイは、非常に珍しい犬種であり、世界でも飼育頭数が数頭です。
そのため、ペットショップではまず売っていることはなく、専門的にブリードしているブリーダーから譲り受けるくらいしか迎え入れることは難しそうです。
しかし、その価格は30万円前後と一般的な犬種とそう変わらない値段で取引されています。

まとめ

シャーペイ画像の出典
シャーペイは中国生まれの希少な犬種で、特徴的なたるんだ肌と垂れ目が愛らしい犬種です。
中型犬で筋肉質な体を持ち、かつては闘犬として使われました。
性格は頑固で冷静、しつけには根気が必要なようです。
希少なため、ブリーダーから迎えることが多く、価格は30万円前後です。
珍しい犬種を飼う愛犬家のあなた、是非シャーペイをお迎えしてみてはいかがでしょう?。

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